配合成分で効果も変わる!知っておきたいエイジング美容液の成分

エイジング美容液の成分

乾燥対策と抗酸化対策の2種類に分かれる

60代美容液美容成分

エイジング美容液にはさまざまな成分が使用されています。

 

サプリメントにも使用されて成分も多く、内と外の両方でうまく補っていくことがアンチエイジングの効果を高めることもできます

 

それだけに成分の種類や特徴・効果を知ったうえで適切な製品を選んでいくことが求められます。エイジング美容液の成分は大きく乾燥対策と抗酸化作用の2つに分けることができます

 

乾燥対策は老化や生活習慣によって進む乾燥を防ぎ、肌の潤いやバリア機能を維持するため、抗酸化作用は活性酸素による体の老化を防ぐための効果です。

 

ただこの2つはまったく別のものというわけではなく、お互いを補い合う関係にあります。老化が乾燥の原因となり、また乾燥が加速していくことでますます老化が進んでいくからです。つまりエイジング美容液ではどちらか一方を選ぶのではなく、両方を同時に行っていける製品を選んでいくことが基本となります。

 

乾燥対策で広く知られている成分としてはセラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンが挙げられます。どれももともと体内に存在しており、加齢によって失われていくのが加齢による肌トラブルの大きな要因となっています。

新しい美容成分も次々配合されてきている

60代美容液美容成分

そのため美容液はもちろん、サプリメントや食事での摂取も求められるのです。

 

一方抗酸化作用で知られる成分にはコエンザイムQ10、ビタミンC誘導体、ビタミンE、EGFなどが有名です。活性酸素を除去する作用で体の老化を防ぐことができます。

 

また、研究・技術の進歩によって続々と新たな成分がアンチエイジング美容液に使用されています。プロテオグリカンやアルブチンはその代表格といえるでしょう。

 

プロテオグリカンは乾燥対策と抗酸化作用の両方に効果を発揮しますし、アルブチンは優れた美白作用を備えています。こうした新しい成分の内容や効果についてもよくチェックしておくとよいでしょう。

 

まずアンチエイジング成分についての基礎知識を備えた上で乾燥と老化を改善できる効果を備えていることを確認する。

 

そのうえで自分がどんなトラブルを抱えているのかを把握し、それにとくに効果を発揮する製品を選ぶ。これがエイジング美容液選びのポイントです。

エイジング美容液の成分-コラーゲン-

肌トラブルはコラーゲンの減少から

60代美容液美容成分コラーゲン

コラーゲンはアンチエイジングにおける最重要ポイントといっても過言ではないでしょう。そもそも肌トラブルはこの成分の減少・不足からはじまることが多く、いかにうまく補っていくことができるかどうかがアンチエイジングの成否を決める鍵となります。

 

アンチエイジングにおけるコラーゲンの役割は3つあります。ひとつは保湿効果。セラミド、ヒアルロン酸とともにもっとも重要な保湿成分といわれているように、肌の内部で水分を維持する重要な役割を担っています。

 

この3つの保湿成分が30歳前後から急速に減少していくことが乾燥や老化の進行の大きな原因となっているのです。

 

ふたつ目のポイントは肌のハリを維持する効果。コラーゲンは線維が2〜3本束になり、エラスチンにまとめられる形で肌の内部を網の目のように巡っています。これが肌を支える働きを担っているのです。

 

そのためコラーゲンが減少すると支える力が弱くなり、重力の負ける形で肌が垂れ下がり、ハリが失われてしまうのです。

ターンオーバー維持の働きもする

60代美容液美容成分コラーゲン

この役割に関しては紫外線の影響も深く関わっています。

 

セラミドの減少などでバリア機能が低下すると紫外線のダメージが肌の奥にまで入り込みやすくなり、このコラーゲンの網を断ち切ってしまうからです。つまり老化が乾燥を進め、乾燥がハリの低下をもたらすという最悪の展開をもたらしてしまうわけです。

 

3つ目のポイントはターンオーバーを維持する効果です。真皮層の8割近くをコラーゲンが占めており、ターンオーバーにおいて決定的な役割を担っています。

 

不足すると新旧の皮膚の入れ代わりがスムーズに行われなくなり、シワやシミ、くすみが目立つようになるのです。

 

注意点としては摂取方法。安全面の問題はない一方、コラーゲンそのものを摂取しても十分な効果が得られないという意見もあります。コラーゲンを摂取するだけでなく、ビタミンCやE、レチノールといった体内でコラーゲンの生成を促す成分も併せて摂取する環境を心がけた方がよいでしょう。

エイジング美容液の成分-ヒアルロン酸-

関節や目のガラスタイにも含まれる

60代美容液美容成分ナイアシン

ヒアルロン酸はセラミド、コラーゲンとともに3大保湿成分などとも呼ばれ、アンチエイジングを行う際に欠かせない成分とされています。

 

このヒアルロン酸はもともと体内に存在している成分で、肌はもちろん、関節部分の軟骨や目の硝子体などに多く含まれています。高齢者の関節痛対策でも注目されるようになっているのもそのためです。

 

ただ、このヒアルロン酸がもっとも体内にもっとも多く含まれているのは赤ちゃんの頃と言われており、その後年齢を重ねるにつれて減少していきます。つまりヒアルロン酸に関して言えば生まれた時から老化が進んでいるといえるのです。

 

その減少が肌トラブルの形で現れやすくなるのが30歳前後と言われています。それだけにスキンケアやサプリメントでの補充が重要になるわけです。

 

ヒアルロン酸の最大の特徴はその優れた保水力にあります。1グラムで6リットルもの水分を溜め込むことができるといわれており、肌の内部に存在することで水分を保つ働きを備えています

美容液だけでなく食べ物からも摂取できる

60代美容液美容成分コラーゲン

またこの保水力は目の乾燥を防ぐのにも役立っています。そのため含有量が不足すると水分が不足し、肌の乾燥が目立つようになっていくのです。

 

30歳前後になるとセラミドとコラーゲンの減少も始まることから肌の乾燥が急激に加速していきやすくなるのも厄介な点です。

 

美容液やサプリメントはもちろん、うなぎや手羽先、豚足、ふかひれ、すっぽんといった食材からも摂取が可能です。とくにふかひれとすっぽんにはコラーゲンも豊富に含まれているのでサプリメントの素材として役立てられています。

 

美容液に加えてこうした食事での補充も視野に入れておくとよいでしょう。副作用はとくに報告されておらず安全面については心配する必要はありませんが、注意点としてはヒアルロン酸の分子量が挙げられます。

 

もともと分子量が大きく、美容液にしろサプリメントにしろそのまま摂取しても体内に吸収されにくい面があるのです。そのため製品を選ぶ際にはナノ化などで分子量を細かくして吸収性をアップしたものを選ぶよう心がけましょう。

エイジング美容液の成分-セラミド-

角質細胞同士を結び付けている

60代美容液美容成分セラミド

セラミドはアンチエイジングに留まらずスキンケアにおいてもっとも重要な成分といっても過言ではないでしょう

 

20代をピークに減少していくこの成分をいかに補っていくことができるか。これがアンチエイジングの鍵となります。

 

このセラミドは細胞間脂質と呼ばれる成分の一種で、角質層において角質細胞同士を結び付ける働きがあります。健康な肌では角質細胞がきれいに並んだ状態でその間にセラミドが結びつける形で存在しています。

 

それによって水分が外へ蒸発してしまうのを防ぎつつ、外部からの刺激をはねかえすバリア機能を担っているのです。とくに空気が乾燥した冬場は角質層から水分が蒸発しやすい状態になるだけにこのセラミドの働きが重要になります。

 

しかし冒頭で触れたようにセラミドは20代をピークに減少していきます。その結果角質層の結びつきが緩くなって並びが乱れてしまい、そこにできた隙間から水分が蒸発したり、紫外線や雑菌といった外部からの刺激が入り込みやすくなってしまうのです。

 

その結果水分が失われて乾燥が進み、紫外線の影響で活性酸素が増加して老化が進み、さらに紫外線が肌を支えているコラーゲンの束を切ってしまうことでハリが失われていきます

浸透性と効果が優れているのはヒト型セラミド

60代美容液美容成分セラミド

こうした事情からアンチエイジングでは減少していくセラミドをいかに補っていくかが重要なのです。その際にポイントとなるのがセラミドの種類。まずどんな原材料から抽出・生成されているか

 

現在もっとも浸透性と効果に優れているとされているのがヒト型セラミドという種類。他には植物性セラミドや合成セラミドなどもあるのでどんな種類が使用されているのかをチェックしておきましょう。

 

それからセラミドそのものにも特徴や役割によっていくつかの種類に分けられます。もっとも多く含まれているのがセラミド2、そのほかバリア機能の維持に役立つセラミド1、シワを改善するセラミド3、セラミド6Uなどがアンチエイジングには重要です。

 

副作用はとくに報告されておらず、安心して利用・摂取できる点も魅力です。注意点としては上記のようにセラミドの種類を把握し、自分にとってもっとも高い効果が期待できる製品を選んでいくことが挙げられるでしょう。

エイジング美容液の成分-EGF-

皮膚成長の促進効果がある

60代美容液美容成分EGF

EGFは数多くのスキンケア製品に配合され、すっかりアンチエイジングの代表格として知られるようになりました。

 

この成分を研究した研究者がノーベル賞を受賞したことから「ノーベル賞受賞成分」とも呼ばれています。

 

このEGFとは正式には「Epidermal Growth Factor」のことで、その頭文字をとった形となっています。日本語に訳すと「上皮成長因子」。つまり皮膚の成長を促す作用を備えた成分なのです。

 

年齢を重ねると肌の成長が遅くなり、それがターンオーバーの乱れをもたらすなどさまざまなトラブルを引き起こすことになります。単純な老化によるたるみやシワはもちろん、ターンオーバーの乱れによるシミやくすみといった問題の遠因にもなります。

 

生き物である以上老化は避けられないのですが、このEGFなら老化を遅らせることができるのです。なお、EGFはもともと体内に存在している成分ですが、年齢とともに減少し、50代の女性はピークの10分の1ほどになってしまうといいます。

しわやたるみなどのケアにおすすめ

60代美容液美容成分EGF

この点からも外から補うことがいかに重要かが窺えるのではないでしょうか。なお、成長を促すだけでなく活性酸素を除去する強力な作用も備えています

 

細胞を酸化させることで老化を進める活性酸素は年齢とともに量が増加していきます。

 

しかも肌の場合は乾燥などによるバリア機能の低下によって紫外線のダメージを受けやすくなることでますます活性酸素を増やしてしまう環境が進んでいきます。

 

つまり活性酸素によって老化し、老化がますます活性酸素を増やす悪循環を作ってしまうのです。EGFはそんな活性酸素を除去する強力な抗酸化作用を備えています

 

ビタミンCやEなども抗酸化作用で知られていますが、EGFはとくに優れた効果を備えているといわれています。

 

もともと医療の分野で傷の修復などに使用されてきた成分だけにその効果は折り紙つき。シワやたるみなど老化が目に見えるようになってきた人にお勧めです。

 

副作用もとくに報告されていませんが、アトピー肌などアレルギー体質の人はかゆみが起こるケースが報告されているので注意しましょう。

エイジング美容液の成分-レチノール-

レチノールはビタミンAの1種

60代美容液美容成分レチノール

レチノールはビタミンA誘導体とも呼ばれるビタミンの一種です。ビタミンCやEに比べるとアンチエイジング効果では地味な印象がありますが、肌のハリや若々しさを取り戻す優れた効果を備えています。

 

ビタミンAといえば目の健康と深く関わっていることで有名です。このビタミンが不足すると視力の低下や夜間に目が見えにくくなるといった問題が生じます

 

しかし効果はそれだけに留まらず、とくにアンチエイジングでは皮膚と粘膜の健康を保つ効果が非常に重要なポイントとなっています。

 

肌のハリを保つためにはコラーゲンの含有量を維持することが大事です。コラーゲンが減少してしまうと肌を支えることができなくなるほか、ターンオーバーの周期が乱れてしまいます。しかし含有量は20歳をピークに減少に転じ、30代後半に差し掛かる頃からそれが顕著になっていきます。

 

それだけにスキンケア製品やサプリメントでコラーゲンを補うことが重要なのですが、外から補うよりも体内での生成を促した方がコラーゲンの補充には効果的と言われています。

 

レチノールには真皮層にある線維芽細胞の働きを活性化させ、コラーゲンの生成を促す働きがあるのです。

粘膜や免疫力の維持にも役立つ

60代美容液美容成分レチノール

また粘膜の健康を保つことで免疫力の維持にも役立ちます。

 

免疫力・バリア機能の低下は老化による乾燥がきっかけで進行しやすく、それが紫外線のダメージや雑菌の繁殖をもたらしシワやたるみ、肌荒れといった問題を引き起こします。

 

レチノールにはそんな粘膜の健康を保つことで肌はもちろん、全身の免疫力を維持する働きが備わっているのです。

 

もうひとつ、体の内面のアンチエイジングに関わるポイントとしては抗酸化作用が挙げられます。体の老化をもたらす活性酸素を除去する効果もあるのです。

 

また血中のコレステロールを減らすことで動脈硬化を予防し、高血圧や心筋梗塞、脳卒中といった病気のリスクを軽減する働きもあります。こうしたさまざまな効能から見てもいかにレチノールにアンチエイジング効果が備わっているかが窺えるのではないでしょうか。

 

ただし、過剰摂取には注意が必要で、摂り過ぎると頭痛や吐き気といった副作用が起こるほか、妊娠中の摂取には適さない面もあります。美容液の場合はとくに心配はありませんが、一応頭に入れておきましょう。

エイジング美容液の成分-ナイアシン-

コラーゲン生成作用がある

60代美容液美容成分ナイアシン

ナイアシンはビタミンB群の一種でビタミンB3と呼ばれることもあります。ビタミンB群は肌の健康と体の若々しさを維持する上で非常に重要な働きを担っていますが、このナイアシンも例外ではありません。

 

ナイアシンといえば二日酔いを防ぐ効果でよく知られています。アルコールが肝臓で分解されるのを促し、二日酔いの症状を和らげることができるのです。

 

しかしそれ以外にもアンチエイジングに役立つさまざまな効能が備わっています。その代表的なものがコラーゲンの生成を促す効果です。

 

コラーゲンを生成を促す成分といえばビタミンCやE、レチノールが有名ですが、このナイアシンも真皮層にある線維芽細胞を刺激し、コラーゲンの生成を促す効果があります。そのため医療機関でもニキビ跡の治療によく使用されています

 

これによってターンオーバーを活性化し、トラブルを起こした肌から新しく健康な肌への入れ代わりを促すほか、若々しくハリのある肌の維持に役立ちます。

 

それから性ホルモンの分泌を促す効果も忘れてはならないでしょう。

血行不良によるくすみやクマにも効果的

60代美容液美容成分ナイアシン

とくに年齢を重ねるとホルモン分泌が減少するといったホルモンの問題が心身に大きな影響をもたらしますが、ナイアシンは性ホルモンの生成をサポートする働きがあります

 

この効果によってもターンオーバーが促進され、皮脂と粘膜の健康を維持することができるのです。

 

この2つの効果だけでもアンチエイジングに優れた効果を発揮するわけですが、もうひとつ重要なのが血行促進効果。ナイアシンには毛細血管を拡張する働きがあり、滞りがちな血液の流れを促すことができます。

 

血行不良によるくすみやクマ、血色の悪さに悩まされている人はもちろん、冷え性や頭痛、肩こりなどの問題を抱えている人の改善にも役立ってくれるのです。

 

美容液で使用する際の副作用は特にありませんが、ひとつだけ注意したいのはサプリメントや食事で糖尿病の方が摂取する場合。ナイアシンは糖質の代謝を妨げる働きがあることがわかっているため、医師と相談したうえで摂取を判断するようにしましょう。

コスメルジュ編集部が選んだ60代におすすめの美容液

60代におすすめの人気美容液

パーフェクトワン 薬用ホワイトニングジェル

60代美容液口コミ

3500万個突破!たるみとシミを同時にケアする日本で最も売れているオールインワン
4,500円→3,700円・税別 ※初めての方限定/定期コース初回2,250円(2回目以降10%OFF)税別
>>パーフェクトワンの公式HPで詳しく見てみる!
リソウ リペアジェル

コラーゲン不足が原因のしわ・たるみに!1滴の水も加えない高濃度美容液
たっぷり2週間お試しに今ならリペアウォーター(化粧水)もついて1,980円!通販限定
(15000円の本商品が2週間たっぷりお試し!さらにリペアウォーター3000円付)
>>リソウの公式HPで詳しく見てみる!
ヴィーナスプラセンタ原液

60代美容液口コミ

1滴でシミ・シワ・毛穴に即感力!貴重な3大美肌成分を原液でトリプル配合
30ml 4,500円・税別/定期初回1,980円(2回目以降3,600円)税別
>>ヴィーナスプラセンタ原液の公式HPで詳しく見てみる!
HAKU メラノフォーカスV

14年連続美白美容液売上No.1!資生堂独自の美白有効成分がシミの発生をブロック
Web限定1ヵ月トライアルサイズ3,996円・税込(お試し20g+詰め替え用ボトル)
>>HAKUの公式HPで詳しく見てみる!
プリオール ジェル美容液

まるでテープを貼ったようなハリ感!あらゆる年齢線を目立たなくさせるジェル美容液
プリオールスキンケアお試しセット1,080円・税込
(メーク落とし洗顔石鹸8g・化粧水30ml・ジェル美容液7g・おしろい美白乳液(日中用)5ml・クリームイン乳液7ml・BBジェルクリーム)
>>プリオールの公式HPで詳しく見てみる!