60代の化粧水の選び方のポイント

洗顔の後に最初に使用するスキンケアアイテム、化粧水は肌に合ったものを選ぶことが大前提です。洗顔後は汚れが落ちてきれいになっているだけでなくバリア機能も損なわれて無防備な状態にあります。そこに肌に合わない化粧水を使用してしまうと刺激を与えてダメージを与えてしまう恐れがあるからです。

 

この点をクリアしてはじめてどんな化粧水が60代の肌に合うのか、という検討を行っていくことになります。

60代の化粧水選びでは洗顔料の見直しも大切

60代の美容液

この点に関しては洗顔料とのバランスも大事です。当然のことながら洗浄力が強い洗顔料ほど洗い終わった後にバリア機能が低下した状態になりますから、化粧水は低刺激で肌をしっかり整える効果が求められます。

 

ですから今自分がどんな洗顔料を使用しているのか、もしこれまで使っていた化粧水がピリピリするなど刺激が気になる場合には化粧水だけを切り替えるのではなく、洗顔料も合わせて見直してみるといった視点も大事です。

 

そして化粧水の本来の役割を忘れず、あまりエイジングケアに過剰な期待をもたないことも重要なポイントです。

 

化粧水の役割は繰り返しになりますが洗顔の直後で刺激に対して敏感になっている肌を保護して整える点にあります。その点を忘れて保湿効果やエイジングケア効果を求めてしまうと肌に合わない製品を選んでしまう恐れがあるのです。

肌に不要な刺激を与えず保護して整えられる化粧水を選ぶ

60代の美容液

スキンケア製品全般に言えることですが、多くの種類の有効成分が配合されている製品ほど肌への負担が大きくなりますから、刺激に敏感な方はそれを改善するための化粧水を選ぶよりもまず肌に不要な刺激を与えず、もともとの整える役割をしっかりこなせるかどうかに重点を置いて選ぶようにしましょう。

 

化粧水はその8〜9割ほどが水分で占められていますから、有効成分の含有量も美容液に比べると少なく、美容効果ばかりに目を向けてしまうと肌に負担だけをかけて期待した効果は得られないといったことにもなりかねません。

 

添加物の配合状況にも注意しましょう。

 

防腐剤や合成界面活性剤といった肌に負担をかける恐れがある添加物がなるべく使用されていないものを選ぶのはもちろん、エタノールにも気をつける必要があります。エタノールは肌を引ききしめる効果があるのでたるみや毛穴の開きが気になる方にとってはよいのですが、一方で水分を蒸発させてしまう作用もあるので60代の肌には適していません。

 

現在では美容液の浸透性と効果を高める導入(ブースター)効果を備えた化粧水も増えています。

 

このように化粧水単体で効果を期待するのではなく、あくまでその後の美容液、乳液、クリームも含めた総合的なスキンケアの中でどんな役割を発揮できるのかを意識して選んでいくのが60代の賢い化粧水選びのポイントです。

60代の美容液の選び方のポイント

60代の美容液選びは自分の肌悩みに何が必要なのか見極めが大切

60代の美容液

美容液は世代を問わずスキンケアの柱です。美容液選びをしっかりできるかどうかによってスキンケアの成否が決まるといっても過言ではなく、どんな有効成分が配合されており、自分の肌にどんな効果が期待できるのかをしっかりと見極めたうえで選んでいく必要があります。

 

にもかかわらずこの基本的な部分がうまくいっていないことが多いのも美容液選びの特徴です。どうしてもブランドイメージや知名度、世間の評価に惑わされてしまい、人気のある製品、多くの利用者から評価されている製品を優先して選んでしまう傾向が見られます。

 

スキンケアの難しさはひとりひとりの肌環境によって合う製品とそうでない製品があることで、多くの利用者が効果を実感しているからといって自分に合うとは必ずしもいえないのです。この問題は60代になるとよりはっきりとした形で現れやすくなります。

 

老化の影響はひとりひとりかなり個人差がありますし、老化の影響でどんなトラブルを抱えているのかもひとりひとり違ってきます。シミが気になる方とシワが気になる方では美容液選びの視点もまったく違ってくるというわけです。

 

それだけに60代の美容液選びではまず自分の肌がどんな問題を抱えているのか、それを改善するためにはどんな対策が必要なのかをしっかりと見極めておきましょう。シワを何とかしたいのか、シミを消したいのか、肌のハリを取り戻したいのか。それによって美容液を選ぶ基準が違ってきます。

最優先にケアしたいトラブルの美容液を選ぶこと

60代の美容液

それからあまり欲張らないことも大事な点です。シミ対策が一番だけでできれば肌のハリや乾燥も改善したいといろいろな効果を期待してしまうと肌に合わない美容液を選んでしまう恐れがあります。

 

幅広い効果をもたらすためにいろいろな種類の美容液を配合している美容液はそれだけ肌への刺激が強くなります。たくさんの種類の美容液を配合するほど刺激が強くなるほか、品質を保持するために防腐剤などの添加物が必要になるからです。

 

最優先にケアしたいポイントを見極めたうえでそれを最優先に製品を選んでいくようにしましょう

 

あとは抱えている肌の悩みに関係なく欠かせない保湿成分がしっかり含まれているかどうか、また目元や口元のように乾燥しやすく刺激に敏感になりやすい部分には専用の美容液を別に選ぶといった工夫も検討しておくべきでしょう。とくに目元は皮膚が薄くシワやクマができやすい部分なので気になる方は目元専用美容液の使用がおススメです。

 

肌に負担をかけない範囲内で自分のトラブルをしっかりケアできる製品を選ぶ、世間の評価に惑わされないためにもこの基本点を忘れないよう心がけましょう。

60代のクリームの選び方のポイント

年齢を重ねるにつれてスキンケアにおけるクリームの比重が高くなっていくといわれます。若い頃は化粧水・美容液に頼りがちだったスキンケアも乳液やクリームをうまく活用していく方向ほとシフトしていく必要がある、というのです。

60代のクリームは表面にフタができるものを選ぶこと

60代の美容液

その理由としては乾燥が加速していくことによって油分を補充する必要が出てくる点がまず挙げられます。老化による乾燥は角質層の保湿成分が減少していくのに加えて皮脂の分泌量の減少も大きな理由です。

 

つまり角質層の保湿成分が失われることで水分を保つことができなくなり、しかも皮脂膜が十分に形成されていないので表皮から水分が蒸発しやすい環境になってしまっているのです。

 

そんな状況で化粧水や美容液で水分と有効成分を補っても長くとどめておくことができず、すぐに蒸発して失われやすくなります。これではいくら高価な製品で有効成分を補ったところでその効果を十分に得ることはできません。そのためにも油分を補って表面にフタをすることで蒸発を防ぐ必要があるわけです。

 

ですからまず表面にうまくフタができる範囲で油分をしっかり補うことができるか。注意したいのは油分が多ければよいというわけではなく、あまり多いと今度はベタついて不快になってしまったり、落としにくくなるので洗顔の際の負担が大きくなってしまう問題が生じます。あくまで自分の肌に合った量の油分が含まれているクリームを選びましょう

 

最近ではさっぱりタイプでも十分な油分を補える製品が増えているのでいろいろとチェックしてみるとよいでしょう。使い心地のよさともかかわってくるだけに実際に使ってみないと最終的な判断ができない難しい面もありますが、トライアルセットなどもうまく活用しつつ判断していきたいところです。

クリームと相性がよいセラミド配合のクリームで保湿対策を・・

60代の美容液

それから保湿成分をうまく補うことができるか。油分でフタをするだけでなく、不足している保湿成分も補うプラスアルファの効果もクリームに求めてみましょう。じつは保湿成分の代名詞のセラミドはクリームとの相性がよいといわれています。

 

細胞間脂質の一種であるセラミドはもともと脂溶性なので油分が多いクリームに配合されたほかが肌になじみやすく浸透しやすいといわれているのです。

 

これまで美容液でセラミドを補っていても期待したほどの保湿効果が得られずにいた方はクリームでも補ってみるようにしましょう。こうしたセラミド配合のクリームも増えており、セラミドの種類や処方によって各製品に違いが見られるので詳しくチェックしてみましょう。

 

こうしてみても60代のスキンケアにとってクリームは非常に大事な位置を占めていることがわかります。美容液に頼ったエイジングケアからクリームも有効に活用するケアへ、意識の転換を図ってみましょう。

60代のオールインワンの選び方のポイント

60代のオールインワン選びは自分の悩みに役立つのか見極めること

60代の美容液

オールインワン化粧品はエイジングケアに適しているとよく言われます。一本でひと通りのケアを行うことができるので化粧水や美容液を単品で使用するよりも使用する際の摩擦による刺激を軽減することができるからです。60代にもなるとこの摩擦の刺激が肌に大きな負担になるだけにこのメリットは重要なポイントとなります。

 

ただこの摩擦の刺激を軽減できるメリットだけでなく、総合的なスキンケア・エイジングケアにどれだけ役立ってくれるのかまで確認したうえでオールインワンを選んでいく必要があります

 

なぜならさまざまなトラブルを抱えていることが多い60代の肌にはオールインワンでは十分なケアが行き届かない可能性もあるからです。

 

オールインワンのデメリットとしてよく挙げられるのが「すべての効果が平均的」という点です。

 

化粧水、美容液、乳液、クリーム、製品によってはさらに化粧下地などさまざまな役割を兼ね備えているのがオールインワンの大きな魅力なのですが、一本で多くの役割を備えているためにひとつひとつの効果に関しては単品で使用するよりもどうしても劣ってしまい、「可もなく不可もなく」な感じになってしまっていることも多いのです。

 

そのためシワやシミ、たるみといった目に見えるトラブルを抱えてしまっていることが多い60代の肌では十分なケアができないこともあります。

 

この点に関しては自分の肌環境をよく確認したうえで本当にオールインワンが最適な選択肢なのかを見極めること、そのうえで自分が抱えている問題の解決に役だつ内容の製品を選ぶことがポイントになります。

 

現在売られているオールインワン化粧品は各メーカーとも個性や特徴を重視して売り出しているものが多く、シワ対策向け、ハリ・弾力の改善向け、さらに美白効果を備えたものなどもあります。それらの中から本当に自分が必要な効果を得られる製品を選んでいきましょう。

配合量だけではなく処方もチェックすること

60代の美容液

そのうえで保湿対策に役立つかどうかを確認しましょう。

 

乾燥を改善できないことには紫外線などのダメージでますます老化が進行してしまいますし、ちょっとした刺激で炎症を起こすなど肌の不安定な状態を抱え続けてしまいます。

 

この点については配合量だけでなく処方にもチェックが必要です。浸透性を向上させるために低分子化の処方を施した、あるいは角質層のすみずみにまで行き渡らせるために同じ成分を複数のサイズで配合するといった工夫が行われているかどうか。

 

とくにコラーゲンやヒアルロン酸でこうした工夫が行われている製品が見られるので確認しておきましょう。

 

あとは使いやすいかどうか。塗りにくい製品だとムラなく塗付するために何度も塗りなおさなければならなくなり、せっかくの摩擦の刺激を軽減できるメリットがなくなってしまいます。伸びがよく使いやすいかどうか。この点は実際に使ってみないとわからない面もありますがしっかりと確認しておきたいところです。

 

コスメルジュ編集部が選んだ60代におすすめの美容液

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